40代会社員考察

【個人の力を磨く】海外駐在で身に付くビジネススキル3選

どうもSymSymです。

ウラジミール
ウラジミール
SymSymは海外駐在のキャリアが長いけど、海外駐在って大変なことも多そうだよね?
SymSym
SymSym
うん、確かにデメリットもあるけど、ボク個人としては、海外駐在には、そのデメリットを埋めて余りあるメリットがあると思ってるよ。

そのメリットの1つが、ビジネスマンとして必要なスキルが獲得できる、ということ。

この記事では、

個人の力が求めらる時代に
海外駐在をすることで身に付くビジネススキル3選

について紹介します。

ボク自身、1つ目の会社での駐在で 身に着けたスキルを武器に、2つ目の会社に転職。

その後も「海外系会社員」として、海外駐在経験 通算13年(駐在5回、4か国)、その間 自分自身のアップデートに努めてきました。

身に着けたビジネススキルを活かして、「個人」で生きていくことを目標にしています。

【対象】

海外駐在に興味はあるけど
まだ先の話だと思っているあなた

駐在のチャンスはあるけど
「変化」を恐れて受け身になっているあなた

 

【この記事を読んでわかること】

今すぐに手を挙げて
海外駐在にチャレンジすべき理由

 

あたりをボクの実体験を交えながら説明していきます。

ぜひ最後まで読んで、一歩踏み出すヒントにしてもらえると嬉しいです。

【実体験】海外駐在のメリット 3選 ~豊かな人生のために~ どうもSymSymです。 この記事では、4ヶ国 5回 トータル13年の海外駐在歴があるボクが、 海外駐在のメリッ...

海外駐在メリット ビジネススキルの獲得

当然ながら、海外駐在の仕事は、日本で普通に仕事するのとは、環境が違います。

ボクが思う「環境の違い」は 主に↓の3つです。

海外駐在 環境の違い
  1. 英語(外国語)でコミュニケーション
  2. タイトルがインフレ(駐在中は職位が高い)
  3. 異文化の中で「日本」や「本社」を外から見る

この「環境の違い」が、ボクたち海外駐在員のビジネススキルをレベルアップしてくれちゃう理由です。

駐在で身に付くスキル①:仕事で使える語学力

1つ目の「環境の違い」は、

英語(外国語)でコミュケーションをとる

です。

好むと好まざるとにかかわらず、

公私ともに「生きる」に直結するような環境の違いが英語(外国語)でのコミュニケーション。

日本で英会話レッスンを受けるのとは ワケが違います。

会社では、

  • 会議
  • 電話
  • プレゼン
  • 取引先との打ち合わせ
  • 同僚との雑談

当然、全て英語です。

会社以外でも、

  • 役所
  • 子供の学校
  • 電気/ガス/水道
  • 病院

なども 全て英語(外国語)です。

とにかく英語を使うしかない、やるしかない、という環境

死に物狂いで英語を勉強する

幸いアウトプットのチャンスは無限

このサイクルで、スキルアップを目指せば、仕事で使える語学力は 着実に 身に付きます。

以前、英語に自信がなくTOEICスコアも600点台がという部下が 駐在してきました。着任後、会議に参加するも全くついていけない、という状況が続きました。

彼は、会議の内容を全て録音して 空き時間に再生。
会議のとき「こう言うべきだった」というシミュレーションを続けました。

翌日には また会議ですので、超高速なサイクルで英語学習を継続した結果、駐在 半年が経つころには 完全な戦力になるまで 成長してくれました。

環境の違いを 逆手にとって

日々の生活を「無料語学スクール」
くらいに考えられたら最強

ですね。

駐在で身に付くスキル②:マネージメント力

2つ目の「環境の違い」は、

タイトルがインフレする
(高い職位につく)

です。

海外駐在をする場合、日本にいるときよりも高い職位で仕事をするケースが多いです。

ボクの経験で言うと、

【20代】
日本-スタッフ → 駐在先-Manager(課長)

【30代】
日本-係長 → 駐在先-Senior Manager(部長クラス)

【40代前半】
日本-課長 → 駐在先-Commercial Director(役員クラス)

という感じ。

つまり、規模は小さいながらも1つか2つ上の目線で、仕事をすることになります。

若手社員の頃、上司から「自分より1つ上の視座で考えて仕事しろ」と言われた記憶がありますが、海外駐在に出るとそれがバーチャルでなくリアルになります。

  • 部下(現地人スタッフ)の活用/育成
  • 海外拠点の経営にかかわる判断
  • 会社を代表して行う発言

など 責任ある難しい仕事を若いうちから経験することで、マネージメント・スキルが 徐々に身に付いていきます。

そして、これは駐在任期を終えて、日本に帰国したとき 強く感じます。

自分の目線や考え方が、周囲の同年代の同僚よりも 一段高いレベルにあることに気付くはずです。

背伸びをしながらでも自分の実力よりも高いレベルの仕事を やり切ったときに手にする「スキルアップ」は 確実に あなたの強い武器になります

駐在で身に付くスキル③:自由な発想力

3つ目の「環境の違い」は、

異文化の中で
「日本」や「本社」を外から見る

です。

海外で仕事をしていると、日本で日本人だけの環境で仕事をするのとは比較にならないほど、知らないこと/驚くことに出くわします。

一つずつあげていったらキリがありませんが、

  • 現地人は残業しない
  • 待ち合わせの時間に来ない
  • 3週間の夏休み

プライベートでも、

  • お湯がでない
  • 飛行機でミスラゲッジする
  • 交通違反の罰金が割引になる

どれも 日本にいて 本社勤務をしていたら なかなかできない経験です。

ですが、こうした異なる価値観や習慣の中で仕事/生活をしていると、

  • 残業無し前提で効率的に働くスタイル
  • トラブルに動じないサバイバル力の必要性

などなど、これまでの自分とは違う意見や考え方と真剣に向き合うことになります。

つまり、それは 視野が広がるということ

ボクの経験上、判断を間違えるとき、その理由はだいたい1つの考えに固執してしまっているから。本社からの指示でも、同じ理由で「間違っている」ことがよくあります(笑)。

難しい問題を解決するためには、自由な発想が必要なんです。

駐在していると、この自由に発想する力が ブラッシュアップされていく感覚があります。

自分の価値感や考えを周囲に押し付けず、周囲の意見やアドバイスに耳を傾ける。

多少のトラブルには動じることなく、おおらかに対応する。

それが、難しい判断を迫られる状況でも、不測の事態に遭遇しても、適切な対応が取れる秘訣。

柔軟 かつ おおらかに対応できる発想力が身に着く、これも海外駐在の大きなメリットの1つだと思います。

本社からの指示が常に正しいというわけではありません。
むしろ 日本の常識が グローバルの常識と異なることの方が多いことに気付きます。

まとめ

この記事では「海外駐在で身に付くビジネススキル3選」について紹介しました。

駐在で身に付くスキル

ここに本文を入力

①仕事で使える語学力

  • インプットとアウトプットの高速サイクル
  • 海外駐在は無料語学スクール

②マネージメント力

  • 海外駐在中はタイトルがインフレする
  • 1つ上の目線を実践で鍛える

③自由な発想力

  • 広い視野が適切な対応をもたらす
  • 日本の常識が世界の常識ではない

さらに言うと、ボク個人の経験では、ここに上げたスキルの獲得は早ければ早いほど 威力を発揮します。 同世代に大きく差をつけることができます。

ホントに今すぐ手を挙げて海外駐在を目指して欲しいです。

今の環境での実現が難しいのならば、転職してでも駐在して3つのビジネススキルの獲得して欲しいと思います。

海外駐在経験 x 社内での挑戦

海外駐在経験 x 副業 or 独立

「個人の力」が求められる時代、海外駐在することで あなたの未来の選択肢が広がるはずです。

これは 13年間海外駐在を経験したボクが 常々 実感していることです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

~おしまい

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