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【超初心者向け】ソニー α6400 タッチトラッキング 使い方/設定

どうもSymSymです。

ウラジミール
ウラジミール
あのさー、ウラジの愛犬=ヒョードル君の動画を上手に撮りたいんだけど、犬って動きまわるから すぐにピントがズレちゃうんだよねー。 そーゆーことない?
SymSym
SymSym
へへ、ウラちゃん、そんなときこそ、タッチトラッキング機能でしょー! タッチトラッキング使えば、ヒョードル君がどんなに走りまわっても ずっと ピントを外さず きれいな動画が撮れるんだよ
ウラジミール
ウラジミール
え、マジ?! α6400に そんな 便利機能あるの?! おしえておしえてー!

というわけで、この記事では、

ソニー一眼カメラ

タッチトラッキング機能を使いこなす方法

について、わかりやすく書いていきます。

タッチトラッキング機能のことを
「リアルタイムトラッキング」とも言います

【対象】
  • ソニー一眼カメラで 動きまわる被写体(子どもやペット)をピントを外さず 撮りたい方

に向けて、

【この記事を読んでわかること】
  • ソニー 一眼カメラのタッチトラッキング機能 設定方法
  • タッチトラッキング機能は 設定と使い方さえ理解しちゃえば 簡単
  • タッチフォーカス機能との違い/使いわけ

あたりについて、発信します。

今まで 子どもやペットの動画撮影で 苦戦してきた方も この記事を 読めば ピントが外れるという失敗から解放されます。

タッチトラッキング機能をまだ使っていない方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事では α6400を使って、動画撮影の設定方法などを説明していきます。 α6600およびα7cは同様のタッチトラッキング機能が搭載されています。基本的に 設定方法は同じだと思いますが、個別機種によって 若干 やり方がことなることがあるかもしれません。 ご了承下さい。

タッチトラッキング機能とは

子どもの動画を上手に撮るコツは、

「こっち向いてー」を言わないこと

です。

写真でも動画でも「こっち向いてー」を言ったとたん、子どもの活き活きとした表情が失われます。

また  子どもは「こっち向いてー」の2~3回目で 確実に機嫌が悪くなります。 これは 世界共通。

こうなってしまうともう「良い動画」は期待できません。

動きまわる子どもを 自然に、

かつ ピントを外さず かんたんに撮影する機能、

それが タッチトラキング機能

です。

百聞は一見にしかず。 まずは ↓の動画を見てください。

(ソニー公式サイトから「タッチトラッキングとタッチフォーカス」)

すごくないですかっ?!

この機能を使えば、動きの多い被写体でも バチっとピントの合った動画が撮れちゃうんです。

タッチトラッキング機能は α6400の目玉機能のひとつ!

ぜったい 使い倒しましょう!

タッチトラッキングの使い方

タッチトラッキングの使い方はいたってかんたん。

背面モニター上で トラッキングしたい被写体をタッチするだけ

あとは カメラがAIを使って 被写体を追いかけ続けてくれます。

(トラッキングが効いている間は 被写体に 白い枠が表示)

シャッターボタン半押しで ピント合わせ。

撮映開始するには そのまま シャッターボタンを押し込む。

トラッキングを解除したいときは コントロールホイールの中央ボタンを押す。

ウラジミール
ウラジミール
おぅ、かんたんそうだねー!

 

SymSym
SymSym

うん、使い方は かんたん! でも、設定は ちょっとややこしいんだよね。

次の章で順序をおって 説明していくね

 

タッチトラッキングの設定

一度設定しちゃえば あとはそのまま放置で大丈夫なので、ここで しっかり設定しておきましょう。

設定手順①:「顔/瞳AF設定」の対象を「人物」にする

「MENU」→「カメラ📷 1」→ 6ページ目「顔/瞳AF設定」→「検出対象」→「人物」

「検出対象」が「動物」に設定されているとタッチトラッキング機能は使えません。

設定手順②:「タッチ操作」を「入」にする

「MENU」→「セットアップ(工具入れみたいなアイコン)」→3ページ目「タッチ操作」→「入」

 

設定手順③:「タッチパネル/タッチパッド」を選択する

「MENU」→「セットアップ(工具入れみたいなアイコン)」→3ページ目「タッチパネル・タッチパッド」→「タッチパネル/タッチパッド」または「タッチパネル操作のみ」を選ぶ

 

ちなみに、タッチパネルとは 背面モニターを見て撮映するときのタッチ操作のこと。

一方、タッチパッドとは ファインダー撮映時のタッチ操作のこと。

ちなみに、タッチパッド操作の手順は、

ファインダーを覗きながら

背面モニターにタッチして(右手親指)

ピント合わせの位置を移動

シャッター半押しでピント合わせ

押し込んで撮映

という手順。

ファインダーを覗きながら タッチ操作するのは けっこう 難しいので、初心者は「タッチパネル操作」だけでOK。

設定手順④:「タッチ操作時の機能」を「タッチトラッキング」に設定する

「MENU」→「カメラ📷 2」→9ページ目「タッチ操作時の機能」→「タッチトラッキング」

設定手順⑤:「フォーカスモード」を「AF-A」または「AF-C」に設定する

「MENU」→「カメラ📷 1」→5ページ目「フォーカスモード」→「AF-A」または「AF-C」

設定手順⑥:「フォーカスエリア」を「ワイド」に設定する

「MENU」→「カメラ📷 1」→5ページ目「フォーカスエリア」→「ワイド」

タッチトラッキングの設定はここまで です。 お疲れ様でした。

ウラジミール
ウラジミール
OK、設定も ひとつずつ きちんとできたから 大丈夫そう!
SymSym
SymSym
そうだね、最初に しっかり設定しちゃえば あとはラクチンだから。

タッチトラッキング設定の注意点

たまに、タッチトラッキング機能がうまく使えない/反応しないときがあります。

そんな時は、次の点を確認してみてください。

タッチトラッキング機能が使えない設定

  • 「顔/瞳AF設定」の対象が「動物」のとき
  • 動画撮影の「記録設定」が120Pのとき
  • 動画撮影の「記録方式」が「XAVC S 4K」のとき
  • 撮影モードが「スイングパノラマ」のとき
  • フォーカスモードが「マニュアルフォーカス」のとき

特に①~③は やっちゃいがちなので 「あれ、タッチトラッキング、反応しないな?」と思ったら、確認してみてください。

タッチトラッキングとタッチフォーカスの違い/使いわけ

ところで、

先ほどの設定の中で、「タッチ操作時の機能」には、

  1. タッチシャッター
  2. タッチフォーカス
  3. タッチトラッキング

の3つの選択肢がありました。

SymSym
SymSym
うらちゃん、覚えてる?
ウラジミール
ウラジミール
うーん、覚えてるけど、どれも似たような言葉だから、違いがよくわからないなーって思ってたんだよね、、、

どれも 「背面モニターにタッチする」ことで 「カメラにどういう操作をさせるか」という設定。

でも、ウラちゃんの言う通り、どれも「タッチなんちゃら」で 混乱しますよね。

↓で わかりやすく違い/使い分けの考え方を説明するので、ここでしっかり覚えちゃいましょう。

①タッチシャッター

スマホの写真撮影の感覚。

背面モニターで フォーカスしたい部分をタッチ、そのままピントを合わせてシャッターをきってくれる設定。

シャッターボタンを押すことがないので、手振れしにくいですね。

背面モニターにタッチ

→ピントを合わせて そのまま 写真/動画 撮影( シャッター機能)

②タッチフォーカス 

被写体の動きに関わらず、撮影中 フォーカスしたい被写体を すぐに指定できる機能が「タッチフォーカス」。フォーカスをしたあと、シャッターボタン半押しでピント合わせてからシャッターで撮影。

背面モニターにタッチ

→狙った被写体にフォーカス
(ピント合わせはシャッターボタン半押し)

③タッチトラッキング

動きの多い被写体を撮影するときは「タッチトラッキング」がおすすめ。

背面モニターにタッチ

→狙った被写体をトラッキング開始

 

①はすぐわかりますよね。 設定で迷うのは、②タッチフォーカス か ③タッチトラッキング。

考え方はとしては、

日頃から動きのある被写体(子どもやペット)を撮影することが多い方

→ 「タッチトラッキング」設定

そうでもない方

→「タッチフォーカス」設定

で OKです。

まとめ

以上、α6400の目玉機能、タッチトラッキング機能について 説明しました。

「タッチなんちゃら」って言葉がいくつもあるので 紛らわしいですが、一度理解して 設定しちゃえば、使い方はかんたんです。

子どもの動画を上手に撮るコツは、子どもの自然な動き/表情を そのまま 追うこと。

あなたもタッチトラッキング機能を使って、ピント失敗と さよなら しましょう!

この記事がなにかの役に立てば うれしいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

~ おしまい

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